６月13日(水)は、はまぼう学府あいさつ日和でした。福田中生徒会のみなさんが福田小に来てくれて、あいさつを盛り上げてくれました。

　５年生は豊浜小の５年生と交流活動を行いました。自己紹介をしたり、チームに分かれて順送球をしたりして、交流を深めました。

 　６月８日(木)に、５年生は親子活動を行いました。親子で協力してフラフープをとんだり、走ったりしました。とてもすてきな笑顔がはじける時間になりました。

　放送による会礼を行いました。１学期も後半に入り、１学期後半に向けた「小さな始業式」という意識で臨みました。校長は「あいさつの大切さについて」、生徒指導主任は「はきものをそろえる大切さ」について話をしました。

　日頃、地域で登下校の安全を見守っていただいている「子供の安全を守る会」の皆さんとの顔合わせの会を行いました。「子供の安全を守る会」の皆さんのお話を聞き、登下校には「あいさつ・あんぜん・ありがとう」の３つの『あ』が大切だということを再確認することができました。

　６年１組が静岡国際言語学院の留学生と交流しました。子供たちの多くは留学生の出身国の言語や文化に驚いていました。交流を通して、相互理解を深めることができました。この活動は３学期にも行う予定で、その時には互いに大きく成長していることを約束しました。

　コミュニケーションスキルを高めるため、はまぼう学府(福田小・豊浜小・福田中)共通の実践事項として、「コミュトレ」を行っています。今回は「私の好きな〇〇」について、友達に伝えたり語り返しをしたりしました。

　５月31日(水)に、６年２組が静岡国際言語学院の学生と交流しました。

 　６年生は福田中学へ行き、授業の様子を見学したり、中学校の先生の話を聞いたりして、１年後の自分の姿をイメージすることができました。