６年４組も静岡国際言語学院の学生と交流をしました。来週は２組、１組が交流をします。

　３年生は起震車体験をしました。子供たちは震度７相当の揺れを体験し、実際に地震が起きたらどうしたらよいか、真剣に考えていました。

　５月24日(水)に、６年３組は静岡言語学院の学生と交流しました。この活動は、一般社団法人学び舎フレンドシップの協力を得て実現したものです。子供たちは学校紹介をしたり学校施設を案内したりしました。また、学生による自国の文化や言語等の紹介を、興味をもって聞いていました。今後１組、２組、４組児童も交流をします。

　5月23日(火)の朝、多くのボランティアの皆さんに御協力いただき、読み聞かせを行いました。拡大提示装置を使ったり、前の方に集まったりして、学級に応じて読み聞かせのスタイルを工夫し、どのクラスでもじっとお話の世界に入り込む子供たちの姿が見られました。

　5月20日(土)に、今年度1回目のPTA奉仕作業を行いました。運動場周りの草刈りや室内の環境整備等を行い、学校が大変きれいになりました。休日にも関わらず御協力いただいた皆様、ありがとうございました。

 　６年生は租税教室を行いました。税金がどのように集められ、使われているかといった話を聞き、税についての理解を深めました。

　5月15日(月)から、外国人児童支援教室(リンド)が始まりました。リンドでは、日本語の理解が十分でない外国人児童を中心に、きめ細かな学習支援を行っていきます。

　朝の放送で、学習担当が「考えるくん、整えるくん」の話をしました。これは、学習に向かう姿勢やめざす授業について、かえるのキャラクターを用いて子供たちに分かりやすく説明したものです。多くのクラスで「うんうん」とうなずきながら話を聞くこともたちの姿が見られました。

　5・6年生はジュビロ磐田VSザスパ群馬の試合を観戦しました。あいにく雨の中の観戦となりましたが、子供たちは元気にそして力強くジュビロ磐田を応援しました。試合は、ジュビロ磐田が4-2で勝利し、スタジアム全体が歓喜の渦に包まれました。