1学期に頑張ったことは…(終業式 代表児童の言葉)
2022年7月22日 09時37分この日(7月22日)の終業式は、感染症予防の観点から、リモートで放送室と各教室をつないで実施しました。会の冒頭、各学年代表児童が1学期に頑張ったことなどを話しました。ここでは、話の概要のみ紹介することにします。
<1年>
とても楽しく過ごせた。体育の水遊びは気持ちよかった。国語の音読劇は家でも練習した。2学期は算数の引き算の勉強が楽しみ。
<2年>
漢字を丁寧に書くことに心がけた。お母さんのアドバイスをもとに繰り返し練習した。そのほかに縄跳び、チャレンジ学習、町たんけんの計画など、いろいろなことにチャレンジできた。2学期も1人でできることを増やし、クラスを楽しくすることを考えたい。
<3年>
5つのことを重点的に頑張った。縄跳びの後ろあや跳び、漢字を丁寧に書くこと、早寝早起きすること、家で復習して社会のテストにのぞんだこと、そして読書。
<4年>
音楽では、授業に集中することに加え、家でも音符が読めるように練習した。体育の水泳では先生のアドバイスを聞き練習した。そのほかに、友だち関係を深めることにも心がけた。
<5年>
高学年になり、自分で考えて行動することを心掛けた。家での自主勉強では授業で分からなかったところを中心に復習した。進んであいさつをした。35プロジェクトで遊びの工夫を行った。夏休みも時間を意識して生活し、2学期にスタートダッシュをきれるようにする。
<6年>
学級での長縄の練習で、最初は息が合わなかったけど、進んで友達に声を掛けるようにした。優勝できたことが思い出になった。社会の歴史学習では様々な体験を通して興味が高まった。チャレンジ学習でもインターネットで調べるようにした。企画委員会として正門にあいさつ運動で立っている。相手の目を見ること、笑顔で挨拶することを心掛けた。
さらに、6年生の代表児童から、夏休みにむけて「しっかり計画を立て規則正しい生活をしたい、漢字の勉強を続けて行いたい、自分の足りないところを補う夏休みにしたい」との決意が述べられました。
生活指導担当教員からも、「今の代表児童の言葉を参考に、こんな夏休みにしようというめあてを立てて生活してほしい」とのお話がありました。
生活指導担当教員からも、「今の代表児童の言葉を参考に、こんな夏休みにしようというめあてを立てて生活してほしい」とのお話がありました。