磐田市立福田小学校

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学府教育目標:互いを認め 未来をともに創る子
※ 令和4年度より、はまぼう学府内小・中学校の教育目標を学府教育目標に合わせることとしました。

 
新規日誌4
2022/04/08

令和4年度 学校経営書

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1 表紙(校歌・住所など)

2 グランドデザイン

3 沿革・福田っ子プライド

4 日課表・勤務環境改善

5 研修構想図・教室配置図


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2021/04/22

令和4年度 学校経営構想

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1はまぼう学府教育目標(小中学校共通教育目標)について

 「互いを認め 未来をともに創る子」

 互いを認め

  自分の周りの人と関わり合いながら生活するには、相手のことはもちろん自分のことをよく知る必要がある、「自分はどんな人間なのか(強みや弱み)」についてよく理解し認めることが必要だろう。そのうえで、周りの人たちのことを理解し、認めることで安定した関係を築くことができる。そのためには、自分の気持ちや考えを適切に伝えることができる力とそれを理解する力、つまり、コミュニケーションをとる力(ことばの力)が必要となる。周りの人と認め合う機会を増やすことで、自己肯定感や自己有用感が高くなり、お互いの信頼関係が生まれ、高め合う学校生活を送ることができるようにしたい。

 未来をともに創る

  自分や地域の未来をより良いものにしていくために、夢(志)や目標を持ち、周りの人達とコミュニケーションをとりながら、課題を解決する力を身につけていくことが必要となる。その土台として小中学校時代は、今、自分が生活をしている学級や学校の課題に気づき解決していく力を育てていくことが大切である。気づいた課題を仲間と協力して解決し、よりよい環境を自分たちで作る経験を通して、知識や経験を身につけ、正しいと思うことを自分で判断し、本気で行動する力(主体性)、困難な状況から立ち直る力(レジリエンス)を育てていきたい。


2 学府教育目標達成の手立て

  学府教育目標「互いを認め 未来をともに創る子」を達成するため、地域や家庭、学校が一体となって良好な習慣づくりに努めていく必要があることをはまぼう学府3校で確認した。ここでは、目標達成に向けた新たな取組を列挙することとした。

(1) 「学校づくり部」所管事項について

 ア 教室配置について、

  特別支援学級を中校舎2階・3階に集中させることで指導しやすい環境を整えること、通級指導教室(サテライト)は外部との出入りがしやすい中校舎1階西側の教室(令和3年度、なかよし3組)に整備すること、外国人指導教室は北校舎2階に用意することを軸に全体の配置を見直すこととする。

  なお、児童の安全確認や生徒指導上の迅速な対応を促すため、令和3年度末から4年度にかけて各教室にIPフォンを整備することとする。

 イ 日課表等の在り方について

  子ども自身で時計を見て行動できるようにするためには、日課表はシンプルでなければならない。そのため、本年度は「特別日課・水曜日課」は廃止し、放課後の時間を確保する必要がある場合は授業時間をカットする。

  モジュール(15分×3回)を週2回(火曜日・木曜日)設定し、通常の授業時間(45分)と組み合わせて、週3回、60分授業とする。特に体育や図画工作、音楽といった所謂実技教科での準備や片付けが必要な教科をあてることにより、活動の時間も今まで以上に取れるようになる。さらに年間授業時数確保の観点からも余裕が生まれる。さらに昨年度同様、週1回(金曜日)、40分間のロング昼休みを設定し、委員会活動や異学年交流の充実につなげたい。

  なお、60分授業を設定したこともあり、水曜日を4時間とし職員の働き方改革に寄与するとともに、放課後はいつでも教育相談を受けられるようにする。

(2) 「心づくり部」所管事項について

 ア 特別活動について

  委員会活動等の機会に、子どもたち自身が「こんな学校にしたい」「こんな取組をしたい」という思いを出し合い、それらを子どもたち自身で達成できるような教育環境を整えていきたい。そのため、2学期当初より5年生も参加できるようにして、6年生になってから創造的な活動を考えられる土台を育てる。さらに異学年交流の機会を意図的に作るため、1年生と6年生の個人ペア、2年生と4年生・3年生と5年生は学級単位での交流を行う。運動会や委員会活動の機会に加え、昼休みなどもペアで遊べるような風土を高めたい。

 イ 生徒指導について

  これまで、「福田っ子生活15か条」により様々な場面での望ましい行動様式を示すことで、子どもたちは正しい行動の在り方を学び、その結果学校生活は落ち着きを見せている。今後は、福田小児童としての行動基準(判断基準)「福田っ子プライド」を示すことにより、様々な場面でどのように行動したらよいかについて、常にその基準をもとに望ましい行動を子ども自身で考えるようにしたい。

(3) 「学びづくり部」所管事項について

 ア 本校重点目標について

  令和4年度は「「わかった」「できた」に向かう子」を目標として掲げる。分からないことをそのままにしないで自分で調べたり先生に聞いたりする姿や自ら疑問を持ち解決しようとする姿を目指すこととする。さらに、家庭との連携を図り、授業で感じた「もっとできるようになりたい」「もっと深く調べてみたい」を形にする「チャレンジ学習」の充実を図る。

 イ 携行品について

  現在、「国語・算数・タブレットは原則家庭への持ち帰り」としている。自立した人として育てるために、段階を経て、何をどのように持ち帰るのかを子ども自身で考えさせるようにしたい。令和4年度当初より、タブレットは必要に応じて持ち帰ることとしたいが、感染症対策の一環としてのオンライン学習や欠席連絡、明日の予定等でも広く活用している中で、持ち帰り自由として際の対応方法をさらに検討する必要がある。

 ウ 読書指導について

 「読書が好き」と答える児童の割合は減少傾向にある(令和2年度81.9%→3年度73.7%)。「読書活動の推進ができた」と答える職員の割合も同様である(令和2年度79%→3年度62%)。一般的に読書の効用は、語彙力や文章力の向上にとどまらず、想像力や新しい価値観を身につけ視野を広げる上でも有効であると言われている。そこで、日課表の中に「朝読書」の時間を明記すること、異学年交流の機会の一つとして互いに読み聞かせを行うこと、図書委員会の活動充実などに取り組む。

(4) 「体づくり部」所管事項について

  ア 本校重点目標について

  令和4年度は「自ら考え、健康づくりに励む子」を目標として掲げる。本校児童の課題の一つとして、給食の残食が多いことや登下校時に地域の方からの注意を受けることが挙げられる。そこで、体を鍛えることに加え、健康・安全といったことに自ら課題意識を持ち取り組める姿を目指すこととした。さらに全体の取組を通して、レジリエンス(逆境や困難な状況を乗り越える「回復力」)を培っていきたい。

 イ 体育的行事の実施時期について

  運動会において、子どもと教師が一緒になって種目を考え、これまで学習した成果を十分に発揮するためには、秋に実施することが望ましい。さらに保護者アンケートから土曜日開催を望む声は多く、子どもたちも保護者に応援されることで実力以上のものを発揮できることから、10月中旬の土曜日を軸に日程を検討する。

  持久走記録会も、今年度同様の形で、校内のコースを利用して学年ごとに実施することとした。自らの記録を更新しようと努力する姿を称揚していきたい。


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登録者:管理者 | 2022/05/18