磐田市立福田小学校

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学府教育目標:互いを認め 未来をともに創る子
※ 令和4年度より、はまぼう学府内小・中学校の教育目標を学府教育目標に合わせることとしました。

 
新規日誌7
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2022/07/13

風の強さによって物の動きはどう変わるか(なかよし 理科)

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 3年生の理科では、「風の力の大きさを変えると、物が動く様子も変わること」を理解させることとなっています。この日(7月13日)のなかよし(特別支援学級)では、4名の子どもたちに上記のことを理解させるべく学習が進められました。

 「物が動く」ことについて、担任は子どもたちが興味をひきやすいようにと、ビニールテープとおもちゃの車の2種類を用意していました。
 最初の実験は、扇風機にビニールテープをつけて、その動きが風の強きによってどう変わるかを調べるものです。実験前に一人ひとりに予想をさせ、その予想と実際のビニールテープの動きの違いを観察させるようにしました。身振り手振りで説明しようとする子どもに対して、「そのことを言葉で説明するとどうなるのかな?」と語彙力をつける工夫もしていました。


 次の実験は、風受けをつけた車に扇風機の風を当てるという実験です。これも先程と同じように予想を立てた後に実験を行うことで、より細かく観察できるようにしました。子どもたちはビニールテープのときより速く遠くに走る車に興味をもったようで、椅子から立ち上がり、より近くで見ようとしました。
 授業を通して、担任は「書く」ということにも細心の注意をはらっていました。じっくりと書く時間をとり、子どもたちに書くことに専念させる時間を設けていました。さらに、黒板に書く1行当たりの文字数も子どもたちのノートに合わせており、板書を写しやすくする工夫もしていました。


15:17 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | なかよし
2022/07/08

写真で振り返る社会科見学(6年 社会)

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 これまで社会科の授業で学習したことを実際に見てみること、さらには11月に予定している修学旅行の事前練習の意味合いも兼ねて、この日(7月8日)の6年生は、浜松市博物館に行ってきました。子どもたちは多くの気づきと発見をしたようです。この日の様子を簡単に写真で振り返ることにします。
<常設展示ブース>
 写真にあるように、「なぜ人の骨が現在まで残っているか分かりますか」と聞かれ、子どもたちは「そういえばなぜだろう」となりました。「貝殻の下に人骨が眠っていたため、土壌がアルカリ性だったからだよ」と説明を受け、びっくりした様子でした。さらに、ナウマンゾウの化石は浜松が全国で初めて見つかったことや福田の地は昔は海の中だったことを聞き、さらに驚いていました。





<特別展示ブース>
 仏像や戦国武将などの前で、そのポーズを子どもたちはまねていました。さらに、100年ほど前のミシンなどの道具を興味深く眺めていました。




<勾玉づくり>
 石をやすりで削り、勾玉を作りました。バスの中でも一生懸命磨いて自分だけのアクセサリーを作り上げました。縄文時代の人々はけっこう、おしゃれしていたんだということを実感することができました。



<竪穴式住居>
 竪穴式住居の中にも順番に入ってみました。「狭い!」「暗い!」とこんなところに住んでいたのかと感想を持った様子です。







17:51 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 6年生
2022/07/08

「がんばったね会」を計画しよう(2年 学級活動)

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 それぞれが「やりたい」と思うことを一つにまとめていくのは本当に難しいものです。学級全員が決まったことにきちんと納得しなければ次に進めないからです。この日(7月8日)の2年生の学級活動は、「みんなが楽しめるような『がんばったね会』を計画しよう」というテーマで話し合い活動を実施しました。
 司会者が「一緒に頑張ってきた仲間ともっと仲良くなりたいから」という提案理由を発表して開会しました。「ドッジボール」「工作」「宝探し」…とやりたいことを発表するだけでなく、一人ひとりがその理由まできちんと発表できています。司会者も手際よく発表する人をあてていきます。




 しかし、ここで担任がすかさず助言します。「ワークシートにはちゃんと自分の意見を書けているのに、なかなか発表できないね。小グループになって話し合ってみよう。」と。そうすると、こういった話し合いには慣れているようで、たくさんの面白い考えがホワイトボードに並びます。


 ここで司会者が少し困ります。たくさん出てきた意見をある程度絞っていかなければなりません。どのようにまとめていくべきか戸惑っています。すると担任は「たくさん出てきた意見の中で、これは難しそうだと思うものを言ってもらったらどうだろう」と助言します。司会者の子どもがそのように全員に投げかけると、自分がやりたいと思っていたものに他の子が「難しい」との意見をつけると、口々に文句を言ったり、「でも・・」と発言を遮ったりしようとします。すると担任は「発言の途中で遮るようなことをしたら言いたくなくなってしまうよ。みんなが気持ちよく話し合えるようにするのが大切だよ。」と話し合いのルールを教えます。
 最後に、いいと思ったものを一人につき3つ選んで投票するようにしました。ここでも担任は単純に多数決で決めるのではなく、少数意見もうまく計画の中に取り入れるようにしようと提案しました。今日の話し合いをもとに、7月20日(水)にみんなで『がんばったね会』を行うということです。


15:20 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 2年生
2022/07/08

家庭科が楽しく感じた!(5年 家庭)

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 この日(7月8日)の5年生のある教室を覗くと、背中を丸めて、針と布を持って裁縫をしている姿が多くみられました。手縫いのうち、ひと針ずつ返しながら針目の間をあけずに縫う縫い方である「本返し縫い」にチャレンジする様子です。
 担任が動画をモニターに映して、本返し縫いの縫い方をレクチャーします。これまでに並縫いを学習していたこともあり、動画を見ただけで「丈夫な縫い方だ!」と気付いた子もいたようです。
 このあとは、基本的には個々で練習する時間となります。初めての縫い方に戸惑いながらも、口をつむって一生懸命に取り組む子、なかなか思うようにいかずに途中で友達や先生に助けを求める子、中にはイライラして「ワーッ」と大声を出す子など様々でしたが、どの子からも真剣さが感じられました。
 作業も中盤になると、「見て、見て」と自分の縫ったものを見せながら、「僕、案外じょうずかもしれない」「こんなに一生懸命やったら、家庭科も面白くなったよ」と感想をもらす子もいました。授業の最後には「今日の学習を生かして、家でもチャレンジ学習で練習してもいいね」と促していました。

12:11 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 5年生
2022/07/06

筆算の仕方を説明しよう(2年 算数)

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 2位数+2位数の繰り上がりのある筆算はできるが、やり方を他の人に教えるとなるとなかなか難しいものです。この日(7月6日)の2年生の算数の授業では、とにかく「説明する」ことにこだわった授業展開になりました。
 これまでの授業の中で、「たてに位をそろえる」ことまでは学習しています。したがって、筆算で計算することまではほとんどの子ができます。「前に出てやってみて」の担任の指示にも多くの子が挙手をします。担任は4人程度の子どもを指名して順に説明までさせます。子どもに指示棒を持たせて説明させる中で、担任は4人の子どもがどういう順番で共通して説明していたかを黒板にまとめます。

 その後、ペアになり、黒板に書いた順序でお互いに説明しあい、きちんと理解できるような説明になっているかを確かめました。ノートを見ながら、少し緊張した面持ちで説明した子もいましたが、がんばる姿が見られました。


 最後に練習問題を4問、挑戦しました。ここでも多くの子どもに活躍の機会を与えるように担任は配慮していました。ある子どもは、説明しながら自身の間違いに気が付いて「直してもいいですか」という場面もありました。


 しかし、最後の2問は「先生が説明してしまいます」と言うと、子どもたちは不思議な顔をしながらも担任の説明を聞き始めます。わざと間違った説明をして、子どもたちの反応を確かめようとしていたのです。一つは、「37+67」を筆算でやるときです。担任は、「十の位はなくなったから書かなくてもいいよね」と答えを「14」とします。子どもたちはすぐに反応しました。中には「14では、もとの数より小さくなります。0を書かなければいけません。」ときちんと説明できた子もいました。二つ目は「6+97」を担任は6を9の上に書きました。これにも多くの子が反応できます。「一の位をそろえて書かなければいけません」ときちんと説明できました。
 
 計算できれば良いのではなく、計算の仕方を他の人に説明することで改めて気づくことも多かったようです。


16:00 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 2年生
2022/07/01

素直な心でいるとどんないいことがあるのかな?(2年 道徳)

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 この日(7月1日)の2年生の道徳の授業は、「お月さまとコロ」という読み物資料をもとに「素直な心でいるとどんないいことがあるのか」というテーマで、みんなで考えてみました。
 授業に入る前に、子どもたちに「素直な心とはどういう心か」「自分には素直な心があるか」などいくつかの質問をしていて、その結果をモニターに映し出します。これも、1人1台端末のなせる業です。


 コロが悪いことを言っちゃってギロを怒らせてしまった・・もしも自分が「コロ」だったら、謝るか、謝らないかを考えさせました。子どもたちは自分のネームプレートを持って、黒板に貼りに行きます。「謝る」に貼った子が多いようですが、「謝らない」もいますし、「真ん中」に貼った子もいます。担任がその理由を聞くと、子どもたちはしっかりと自分の意見を言えます。「謝る」理由として、「友達として戻ってきてほしい」「優しい人だと思われたい」などが出され、一方で「謝らない」理由として「言ったことはもう取り戻せない」「謝っても無駄」などが出され、どちらもなるほどと思わせるものでした。


 次に担任は、コロが「明日は謝ろう」と決心する場面を取り上げ、この理由を考えさせます。ここでの発言方法がユニークでした。「先生は指名しないから、どんどん発表して」と担任が言うと,思い思いに「〇〇が言います。〇〇です。」と次々に発言し始めます。ちゃんとお互いに譲り合って、順番に発言できています。さらに、声の小さな子が発言したときにも、誰も冷たく「聞こえません」などと言いません。周りの子がちゃんと聴きとってくれて代弁してくれました。このあたりに子どもたちの思いやりが見えます。



 さらに、担任は子どもたちにもう少し深く考えさせようと動作化を行います。「みんなだったらどんなふうに謝るかな」と言うと、子どもたちはペアでやってみます。「言ってみると、気持ちよくなった」「心が落ち着いた」などと発言する子が増えてきました。動作化することで見えてくるものがあったようです。


12:44 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 2年生
2022/06/22

臓器同士のかかわりを調べる(6年 理科)

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 6年生の理科では「人の体のつくりと働き」を学習することとなっています。この日(6月22日)の学習では、生命活動を維持するための様々な臓器がそれぞれどのようなかかりをもっているのかを調べることが主なテーマとなっていました。

 まず、子どもたちはタブレットに向き合い、各臓器の絵を人体の絵の中の適当な場所に置き、その働きを調べて書き込んでいく作業を行いました。子どもたちはタブレットの使い方には慣れており、教師が指示した後は教室内が静まり、個別学習が進みました。



 次に担任は、「今、調べたことをもとに、各臓器がどのようにかかわっているのかを話し合ってまとめてほしい」と指示しました。子どもたちは小グループになり、タブレットを共有しながら話し合いを進めていきます。子どもたちは、「呼吸するときは…」「食べるときの消化は・・」「血液を送るには・・」など、グルーピングしながら臓器の働きをまとめていきました。
 1時間の授業の中で、担任は数回の指示を行ったのみで、ほとんどの時間を子どもたちが思考する時間に充てていました。子どもたちも、次に何をすべきかしっかりと把握し、自身で学習を進めることができていました。


15:06 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 6年生
2022/06/22

モーターが回る向きは何によって変わるか(4年 理科)

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 4年生の理科では、電流の働きについて学習します。前の時間までに、モーターにつないだおもちゃのプロペラが乾電池につなぐことによって回転することまで行っていました。この日(6月22日)の理科では、「モーターが回る向きは何によって変わるのだろうか」ということを調べるのが大きなめあてとなりました。

 教科担任は、「めあてを立てる⇒予想を立てる⇒実験などで確かめる⇒まとめる」といったいわゆる課題解決学習の典型的な進め方で授業を進めます。そのため、子どもたちは先生が指示しなくても次に何をすべきなのか理解しているようです。

 子どもたちは「電池の向きを逆にする」「端子を逆につなぐ」といった予想を立てます。先生からは「プロペラを回したい方向に手で回した後に乾電池につなぐとその方向に回るって聞いたよ」と子どもたちに伝えます。

 上記3つのことを各自で確認していきます。電池の向きと端子のつなぎ方は予想通りだったようですが、先生が言ったことは違っていたことも分かりました。「時計回り」「反時計回り」という言葉も押さえたうえでワークシートにまとめます。

 授業の最後には「じゃあ、これまで学習したことをもとに、プロペラで顔に風がかかるように操作してみよう」と指示します。本時の学習が生活にどのように生きるのかといったことにもふれていました。



12:21 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 4年生
2022/06/17

見て、触って、体験して、昔のくらしを想像する(6年 社会)

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 今から1万年以上前、日本人はどんなくらしをしていたのだろう・・こういったことを想像するには、その頃の日本人が使ったものを見たり触ったりするのが一番です。この日(6月17日)は、磐田市教育委員会文化財課の職員を講師に招いて、「訪問歴史教室」を実施していただきました。
 石器や土器など多くの資料を持ってきていただき、これをもとに想像図を示しながら、昔の日本人の暮らしぶりに思いを馳せていました。一斉での講話が終わり休憩時間になると、多くの子どもたちが資料の前に集まり、文化財課職員を質問攻めしていました。中には、自分の席まで土器などを持っていき、手触りを確かめたり、においをかいだりする子もいました。

 後半は、弓矢と火起こしの体験をさせてもらいました。弓はなかなか遠くに飛ばないし、火はなかなか起きないし・・昔のくらしはなかなか厳しいということも体感することができました。








17:08 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0)
2022/06/17

一番混んでいるのは何市かな?(5年 算数)

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 授業の冒頭、担任から「磐田市、袋井市、浜松市のうち、一番混んでいるのはどこかな?」と投げかけられました。「人口が多いのは浜松市だよ」「でも浜松市北部は山があるから人は少ないと思うよ」など予想する声があがります。「どうすれば混み具合を比べることができるか」というのがこの日(6月17日)の授業のテーマです。

 「何が分かればいいの?」と担任が問うと、「面積と人口の両方を知りたい」との答え。とてもテンポよく授業が進みます。担任は3市の面積と人口をモニターに映すと、子どもたちはノートに書き写します。ちゃんと担任は電卓も準備しており、子どもたちはめいめいに持ち帰り、計算し始めます。「人口÷面積」をするとよいことも何となく分かっているようです。


 3市の数値を計算すると磐田市が最も大きな数字になりました。ここからがこの授業のキモです。「これはいったいどういう数字なの?」「なぜ磐田市が一番混んでいるって言えるの?」「なぜ面積が違うのに比べることができたの?」と担任は聴いていきます。自分たちはいったい何を計算していたのか、もう一度思考を働かせます。前回の学習を振り返るようにも促します。
 そうすると、自分たちは「1㎢あたりの人数を求めたんだ」ということに気づきます。さらに「面積を1㎢という同じ広さにそろえたんだ」ということにも気づきます。時間をかけるべきところにしっかり時間をかけ、子どもたちはじっくりと思考を深めることができたため、まとめや振り返りは子どもたち自身でどんどん言葉にしていました。


15:21 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 5年生
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登録者:管理者 | 2022/05/18